胡蝶蘭販売Netは事務所移転祝いなどの贈り物用胡蝶蘭の専門店

胡蝶蘭販売Net > 胡蝶蘭注文時の注意 > 胡蝶蘭に添える立て札に書く文字の大きさについての注意

胡蝶蘭に添える立て札に書く文字の大きさについての注意

社長就任祝いや事務所移転祝いなどのお祝いに胡蝶蘭を贈るときには、立て札が良く使われます。

弊社では、サービスでお付けできる紙製の立て札と木型立て札をお選びいただけます。

この立て札に記載する文字の大きさの注意点について、

本来、こう記載しなければならないといった決まった形はありません。

立て札の例は下段をご覧下さい

もともと立て札は、誰から届いたものか贈り主様の会社名やお名前をはっきりさせるためのものです。

ですから通常は、贈り主様のお名前や会社名を目立たせるのが目的です。

特に法人様で胡蝶蘭が沢山並ぶ場合などは「お贈り様のお名前」のみのものが、お名前が最も大きく記載できますのでよいでしょう。

記載の仕方も

「お祝い文言＋贈り主様名（会社名+代表者など）」　が本来のものですが、

近年、お届け先のお名前や会社名も記載することも多くなってきました。

そういった場合、
記載する贈り主様の文字の大きさにもごご指示をいただくことがあります。

・贈る側の名前を大きくしてほしい。

・お届け先を大きく記載し、送る側は、小さい文字で記載してほしい。

もしそのようなご希望がある場合は、立て札内容のメモ欄や備考欄に記載いただければ
ご希望に沿わせていただきます。

くれぐれも、会社名や社長様名などお間違いのないようご注意ください。

ご不安なときは、お気軽にお問い合わせ下さい。
お客様無料のフリーコール　0800-888-4187　（8時～20時）